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[CANI COOL]カニクール クールマット Mサイズ【クーリングマット】
[CANI COOL]カニクール クールマット Mサイズ【クーリングマット】
[CANI COOL]カニクール クールマット Mサイズ【クーリングマット】
¥11,000
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こんなクーリングベスト&マットは見たことがないはず!?
こんなのはじめて(笑)by 過保護のかほ〇。セオ(CEOのこと(笑))がびっくりしたクールコート、マットレス。
2018年の5月にドイツで行われる世界最大級の展示会「インターズー」に行ってきました。
その規模は世界最大級だけあって本当に大きい(笑)。じっくり見るには2日以上は必要な規模なんですが、そんな大きな規模の展示会であってもビビッとくる商品、ブランドというものにはなかなか出会えないのが現実なのです(-_-;)。
今回もかなり歩きましたが、正直なところどうしても展開したいというブランドはほとんどありませんでした。
しかーーーーーーーーーーーーーし、
このCANI Cool(カニクール)のブースを見つけて、クールコートの中に手を入れた瞬間に「つめたい!!」、「すごい」と思い、すぐに日本の代理店になりたいと商談を始めておりました(笑)。
それぐらいこの技術はすごいと思います。多分自分が知らないだけかもしれませんが、いろんなクーリングコートを見てきてカニクールのようにドライな状態で重さもなくクール機能を満たしてくれるのは世界中探してもないのでは?と思っております。
それではカニクールのすごさをご紹介していきましょう(笑)。
使い方は簡単。ほんの少し水をキャップをあけて中にいれるだけ。それだけで長時間クーリング効果が続くのです。
このカニクールのすごいところはドライな状態でクール効果が約72時間続くこと。サンプルを確かにず~と置いていますが、クール機能は本当に長時間持つ感じです。犬の毛を濡らすことなく長時間冷やすことができるので、本当にスンバラシイ。
【ドライで冷たさを長時間キープ】を支えているのが、素材の技術です。この技術をサポートしているのはオランダのINUTEQ。既にスポーツ関係や産業界でこの技術は採用されているようです。日本の鉄道会社の一つもこの技術を採用しているとメーカーの担当者は何回も言っておりました(笑)。
素材自体は下記のようになっています。
内側の特殊素材を少し水に濡らすことでクール状態を約72時間維持できるようです。
使い方も簡単。
クーリングコートやクールマットの横についているキャップをあけて水を少量入れるだけ。そして、その水を均等に届くようにして、余った水はキャップから出すので、クーリングコートやクールマットが重くなることはありません。
サンプルを使っている感じだとほんのちょっと水をしみこませるだけで大丈夫そうなので、最初に入れる水を少量にして頂き、水を外に出すのを極力避ける形がよいかな?と個人的には思っています。
ちなみに約72時間クール機能がキープするので、上記の作業は1週間に2回ぐらいしかやる必要はなく、クールコートを散歩前に濡らしたり、乾いたらまた濡らすということは一切やる必要がございません。
クーリングコートは全4サイズ、マットは2サイズ展開。
今回ご紹介するクーリングコートに関してはサイズは全4サイズとなります。また、クールマットについてはM(50×70cm)とL(70×90cm)の2タイプからお選びいただけます。
ちなみに写真のモカ(30キロ)が着用しているのはLサイズのクーリングコート、マットレスです。
こんなのはじめて(笑)by 過保護のかほ〇。セオ(CEOのこと(笑))がびっくりしたクールコート、マットレス。
2018年の5月にドイツで行われる世界最大級の展示会「インターズー」に行ってきました。
その規模は世界最大級だけあって本当に大きい(笑)。じっくり見るには2日以上は必要な規模なんですが、そんな大きな規模の展示会であってもビビッとくる商品、ブランドというものにはなかなか出会えないのが現実なのです(-_-;)。
今回もかなり歩きましたが、正直なところどうしても展開したいというブランドはほとんどありませんでした。
しかーーーーーーーーーーーーーし、
このCANI Cool(カニクール)のブースを見つけて、クールコートの中に手を入れた瞬間に「つめたい!!」、「すごい」と思い、すぐに日本の代理店になりたいと商談を始めておりました(笑)。
それぐらいこの技術はすごいと思います。多分自分が知らないだけかもしれませんが、いろんなクーリングコートを見てきてカニクールのようにドライな状態で重さもなくクール機能を満たしてくれるのは世界中探してもないのでは?と思っております。
それではカニクールのすごさをご紹介していきましょう(笑)。
使い方は簡単。ほんの少し水をキャップをあけて中にいれるだけ。それだけで長時間クーリング効果が続くのです。
このカニクールのすごいところはドライな状態でクール効果が約72時間続くこと。サンプルを確かにず~と置いていますが、クール機能は本当に長時間持つ感じです。犬の毛を濡らすことなく長時間冷やすことができるので、本当にスンバラシイ。
【ドライで冷たさを長時間キープ】を支えているのが、素材の技術です。この技術をサポートしているのはオランダのINUTEQ。既にスポーツ関係や産業界でこの技術は採用されているようです。日本の鉄道会社の一つもこの技術を採用しているとメーカーの担当者は何回も言っておりました(笑)。
素材自体は下記のようになっています。
内側の特殊素材を少し水に濡らすことでクール状態を約72時間維持できるようです。
使い方も簡単。
クーリングコートやクールマットの横についているキャップをあけて水を少量入れるだけ。そして、その水を均等に届くようにして、余った水はキャップから出すので、クーリングコートやクールマットが重くなることはありません。
サンプルを使っている感じだとほんのちょっと水をしみこませるだけで大丈夫そうなので、最初に入れる水を少量にして頂き、水を外に出すのを極力避ける形がよいかな?と個人的には思っています。
ちなみに約72時間クール機能がキープするので、上記の作業は1週間に2回ぐらいしかやる必要はなく、クールコートを散歩前に濡らしたり、乾いたらまた濡らすということは一切やる必要がございません。
クーリングコートは全4サイズ、マットは2サイズ展開。
今回ご紹介するクーリングコートに関してはサイズは全4サイズとなります。また、クールマットについてはM(50×70cm)とL(70×90cm)の2タイプからお選びいただけます。
ちなみに写真のモカ(30キロ)が着用しているのはLサイズのクーリングコート、マットレスです。